ドールハウスというのをご存じでしょうか?
ドールハウスとは、日本語に訳すと人形の家という意味になります。
つまり、ミニチュアサイズの家や人形をドールハウスといいます。
ドールハウスは、15世紀から16世紀のドイツかオランダで誕生したと言われております。
王族の貴族たちが、自分たちの屋敷のミニチュアを作らせ、女の子の教育用の玩具にしたり、自分たちの家に飾ったりしていたそうです。
記録に残っている最古のドールハウスは、1558年の南ドイツババリア地方の公爵アルプレヒト5世が自分の娘のために作らせたものがあり、その出来は非常に素晴らしかったそうです。
しかし残念ながら、このドールハウスは1674年には焼失してしまいました。
現存するもので一番古いものは、ニュールンベルグのドイツ国立博物館に今でも展示されており、1611年に作られたドッケンハウスでございます。
日本やアメリカ、ヨーロッパに伝わったドールハウスは、大人はアンティークのコレクション、子供には遊び玩具として、様々な人々に親しまれています。
現在は趣味として、作られている方も多く、色んな種類が誕生しました。
食器や家具、絨毯に調度品などなど、職人の手によってまるで本物と同じように作れられています。
集めだすと夢中になってしまうのは、ドールハウスですよね。見ているだけでも癒されるようなドールハウスの魅力は、情報サイトで詳しくみてみよう。